江戸時代の画家尾形光琳作で、現在残っている小倉百人一首の中でもっとも豪華で華麗な「歌かるた」といわれています。
読み札には歌の作者を描き、取り札には歌意を表す花鳥風月を描いており、観賞用としてもたいへん価値のあるかるたです。
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