京都伏見バルがはじまります。
皆さんこんいちは。
広報の藤澤です。
よろしくお願い致します。
もうすぐ「京都伏見バル」がはじまります。
『バルって何?』
そうです、まずここからですよね。
『バル』とは、スペインの文化で、仲の良い人達となじみのお店(喫茶店や、居酒屋、飲食店)に行って、朝から晩までハシゴしながら楽しいひと時を過ごす生活スタイルの事。
※スペインでは、一日に5回も食事をし、しかもバルなどの外食がほとんど。すごい食欲と時間的余裕ですよね。
この『京都伏見バル』とは、スペインのバルのように、伏見、大手筋商店街、中書島界隈のお店のメニューをこの日だけ格安料金で楽しめるというイベントなのです。
例えば、『鳥せい本店』さんだと「一口日本酒or一口ビールorソフトドリンク+鳥串3本+小鉢」。
『月の蔵人』さんだと、「手作り豆腐+大吟醸(グラス)」
『玄屋』さんだと「酒粕ラーメン+ウーロン茶」等各お店の看板メニューを超格安で提供。
さらに、1回 乗船1000円の十石船・三十石船もバル料金で乗れます。
そのバル料金とは、【1セット5枚のチケット(前売り3000円、当日3500円)】です。
つまり普段、乗船1000円の十石船を500円で楽しめるという事です。
普段780円の酒粕ラーメンをウーロン茶付きで500円で食べる事が出来るわけです。
みなさんそんなに安くして大丈夫!?と言ってしまうくらいの大盤ぶるまい。
大石天狗堂の周りにもたくさん協賛店がありますので、どうぞ10月27日は伏見へ。
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#日本酒処で乾杯
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