草場 純さんの新発見!!江戸時代のバックギャモン【盤双六】
皆さんこんにちは。
広報のFです。
よろしくお願い致します。
年末・年始が近づき、かるたの季節が近づいて来ました。
かるた絡みのイベントも増えてきましたね。
以前に大石天狗堂とコラボしたオリジナル花札【なかよし村八八花札】の草場純さんにより、江戸時代のバックギャモン【盤双六】について発表会が開催されます。
日時:2017年11月25日13時半より
場所:高田馬場 東京富士大学 (東京都新宿区高田馬場3-8-1)本館141教室
資料代:¥500(遊戯史学会員は無料)
テーマ:「雙六手引抄による江戸時代前半までの盤双六のルールについて」
新発見資料を元に、江戸時代のバックギャモンである盤双六について発表があります。
ボードゲームやカードゲームのスペシャリスト 草場純さんが『画期的な発表』とおっしゃるほどの期待大な発表です。
ボードゲームの壮大な謎が、今明かされる!!
《あなたは歴史の目・撃・者になる!!!!》
是非ご参加ください。(。◕ˇдˇ◕。)/
『で、広報Fさんは、何をお手伝いしているんですか?』
『いっさい、参加しておりません!!!!』(アンジャッシュ渡部風に)